展示販売

益子焼

Summary 概要

江戸末期からの歴史を持つ益子焼の米国展開をサポートしています。益子焼の起源は江戸時代。当初は湯飲みや茶碗などの日用品として親しまれてきました。その後、昭和初期には実用性とともに芸術性も注目されはじめ、現在は伝統工芸として世界で注目されつつあります。栃木県みらい大使である陶芸家・森戸泰光氏を起用し、米国で益子焼の普及活動を行なっています。

Plan ご利用いただいているプラン

  1. 弊社スペースをショールムとしてご利用いただき展示販売会を実施

Idea 施策

2012年4月、2015年10月、2018年5月に、各3週間ずつ森戸氏による益子焼個展を弊社ギャラリーにて行いました。回を重ねるごとに来場者は増え、展示を心待ちにするファンも多くいます。

Result これまでの成果

個展3回とも人気を博し、来場者は累計800人を越えています。作品の販売も好調です。