2021年1月26日付の読売新聞と新潟日報で、新潟県立歴史博物館にご協力いただき開催した「バーチャルミュージアムツアー・縄文時代」が紹介されました。
紙面では、専門研究員の西田泰民さんがニューヨーカーに向けてバーチャルツアーを行う様子やマニアックな質問に応える様子、斎藤良人館長の「本イベントをインバウンドを呼び込む第一歩にしたい」といったコメントなどが掲載されました。
RESOBOXでは、日本の文化をニューヨークから世界に浸透させるべく、バラエティーに富んだイベントや物販、ビジネス支援など多角的な事業を行っております。今回のオンラインイベントもその一環です。我々と共に、日本を広めるプロジェクトを企画いただける企業や自治体の方は、是非ご連絡ください。幅広いジャンルでのアイデアをお待ちしております。