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【NEWS】ART展「ミニチュアフードの世界展」開催

ミニチュアフード 協会

とっても美味しそうなコインサイズのラーメンや握り寿司…。樹脂粘土などで制作した「ミニチュアフード」をズラリと並べた「日本の小さな一口展」を、2019年5月6〜27日まで、RESOBOX Chelsea(レゾボックス チェルシー店)で開催しました。
主催者は「日本ミニチュアフード協会」(東京)。国内外に27の教室を展開し、生徒数は延べ1822人(2019年1月現在)という組織です。本展では協会の会員の方々が手掛けた選りすぐりの作品を披露していただきました。

精巧に作られた小さな世界 ニューヨーカーに大好評

さて、実際に並んだ作品はというと、幅3㌢程度のラーメンやお好み焼き、5㌢程度のお寿司のセット、さらには船盛のお刺し身やおせち料理などなど、バラエティーに富んだラインアップ。約200点を展示販売致しました。
総菜やデザートを模したピアスやネックレスなどのアクセサリーは、女性に人気でしたし、男性のお客さまからは「カフスはないの?」という質問もたくさん寄せられました。ちなみに、ニューヨークのビジネスマンは、日本人以上にさりげないオシャレとしてカフスを愛用する人が多いんですよ。こういった現地の声は今後の新商品開発に繋げてもらえたら嬉しいですよね!
終日大盛況だった本展示会。弊社HPで告知を見た人はもちろんですが、店頭に置いたミニチュアフードの看板を見て来場する人も多く、緻密で愛らしい〝小さな芸術品〟の世界をニューヨーカーにじっくりと堪能していただきました。

日本発のサブカルチャー 世界展開に期待

ところで皆さんは「ミニチュアフード」がそもそも何なのかご存知ですか? 材料は、基本的に樹脂粘土、石粉粘土、パン粘土、レジンなど。食品を模した、手のひらサイズの小さなオブジェのことを指します。
原点は、20世紀初頭にイギリスで発祥した建物の模型。ただし、食べ物を表現するスタイルは日本発祥と言われているのだそう。
今回、来場者から「食べられるの?」という質問を多数受けるなど、現状での認知度はまだ高くはありませんが、見るだけでなく、誰でも手軽に作れるアートとして、今後世界的に飛躍が期待できそうです。
ちなみに、皆さんお気づきだとは思いますが、残念ながら食べることはできません(笑)。美味しそうだからといって口に入れないように注意してくださいね。本展ではワークショップも開催しました。当日の様子は後日紹介しますので是非ご覧ください。

「ミニチュアフードの世界展」作品出品アーティスト…野津礼奈、武田恵美、あまいろ堂、ぽあろ、NONA、hinasuke、miyu、yukiko、OGU、けいこ、mayumi、chiemini!、mitsu-Ki、SUN ju-ku、ATOM、nao 、イノウエマリエ、sayaka、Manekineko、はるん

RESOBOXは、ニューヨーク市内にスペースを持ち、日本文化をキーワードに、ギャラリーや文化教室、飲食店を展開しています。また、これらの「文化事業」で培ったネットワークを生かし「海外進出支援事業」も行っています。精度の高いマーケティング調査ができるほか、イベントや展示会の開催も可能です。弊社スペースでの展示、イベント開催に興味がある方は、まずはご連絡下さい

日本ミニチュアフード協会のHP
過去開催のイベント一覧
「ミニチュアフードの世界展」の英語ページ 

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