RESOBOXの日々の活動

【NEWS】5月はアジア・太平洋諸島系米国人文化遺産月間。多くのNY企業に日本文化クラスを提供

弊社は日本の産品を米国に広げる海外進出支援と共に、米国に日本の文化を紹介する文化教室も開催しています。米国では毎年5月が「アジア・太平洋諸島系米国人文化遺産月間(Asian American, Native Hawaiian and Pacific Islander Heritage Month)」に制定されており、日本文化に触れようとするる方が多数いらっしゃいます。今年も、個人、企業、団体問わず多くのお客様からアクセスしていただき、弊社の文化プログラムを受講、体験していただきました。

特に企業から「従業員にアジアの文化により深く接してもらいたい」という依頼を多数いただき、計24社、800名以上の方々に墨絵、盆栽、飾り巻き寿司、生花、茶の湯クラスを提供させて致しました。

写真は、5月3日に実施したグローバル戦略系コンサルティングファームBoston Consulting Groupに提供した墨絵クラスの様子です。

また、こちらは5月8、9日に実施した世界大手飲料メーカーのPepsiCoで開催した墨絵クラスの様子です。

 

日本の文化を一緒に世界に広げませんか?

RESOBOXは、日本文化をニューヨークから世界に広げるため、バラエティーに富んだイベントやビジネス支援など多角的な事業を展開しております。現地にもスペースを持ち、文化クラスや展示会、イベントを通して日本を紹介。理解や興味を掻き立てる取り組みを多数展開中です。

弊社と共に、日本を広めるプロジェクトを企画いただける企業さまや自治体の方々は、是非ご連絡ください。幅広いジャンルでのアイデアをお待ちしております。

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