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【NEWS】「フェリシモ」の会報誌で弊社代表・池澤崇のコラム連載中 

フェリシモでコラム

生活雑貨や衣料品を中心に企画・販売する日本の通信販売大手「フェリシモ」の会報誌とオンラインサイトで、弊社代表の池澤崇がコラムを連載しております。コラムは、フェリシモが手掛けるハンドメイド好き向けの定期便「Couturier(クチュリエ)」と一緒に届く会報誌「クチュリエの種」に掲載。刺繍やパッチワークなどを手軽に始められるキットが毎月自宅に届く人気商品です。
内容は、日本のハンドメイド好きに向けて、世界のトレンドや最新情報をお届けするというものです。

依頼の発端は、弊社がNYに拠点を置き、世界からニューヨークに集う方々に対して日本文化を、ビジネスに限らずクラスやイベントなど、さまざまな手法で発信していることから。また、コラムは弊社ギャラリーで2014年から毎年のように開催していた「World Amigurumi Exhibition(世界あみぐるみ展)」で繋がった世界約45カ国の作家やハンドメイド業界の人脈も生かし、執筆しております。

世界のハンドメイドのトレンドや最新情報を日本へ発信

連載は3カ月に1程度。2021年からネットで読める記事もあります。

昨年10月号では、チリで注目を集めている男性のみの編み物グループ「Hombres Tejedores(オンブレス・テヘドレス)」のメンバーを取材し、結成のきっかけ、活動の内容やそれに至った思いなどを書かせていただきました。
今年3月号には、テキサス州で開催された世界最大規模のキルトフェス「International Quilt Festival」の現場へ出向き、リアルな会場の様子を綴るとともに、フェス運営チームのボブ・ルジエロさんを取材し、執筆いただきました。興味のある方はぜひご覧ください。

Hombres Tejedores

男性のみの編み物グループ「Hombres Tejedores」

また、冊子も見開き2ページで写真もたっぷり! 見応えのある誌面に仕上がっています。機会があれば是非ご覧くださいね。

クチュリエの種・Vol.222号

日本の文化を一緒に世界に広げませんか?

RESOBOXは、日本文化をニューヨークから世界に広げるため、バラエティーに富んだイベントやビジネス支援など多角的な事業を展開しております。現地にもスペースを持ち、文化クラスや展示会、イベントを通して日本を紹介。理解や興味を掻き立てる取り組みを多数展開中です。

弊社と共に、日本を広めるプロジェクトを企画いただける企業さまや自治体の方々は、是非ご連絡ください。幅広いジャンルでのアイデアをお待ちしております。

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