コラボレーション

萩市視察と地域工芸職人とのネットワーク構築

RESOB­OXは、山口県萩市との連携を深めるため、4月に萩市役所 村田直之氏のご案内のもと、2日間にわたる市内視察を実施いたしました。

萩焼の展示棚に並べられた伝統的な陶磁器コレクション、釉薬を施した碗や皿、花瓶などが木製棚に展示されている様子。山口県萩市の高品質な工芸品を示す 萩市の伝統的な登り窯(のぼりがま)の全体像。赤レンガと土で構築された歴史的な窯で、萩焼の焼成に使用されている。金属製の屋根に覆われた施設内に、製作工程で使用される道具や材料が配置されている

視察の背景と目的

本視察は、萩市の伝統工芸および地域産業の現況把握と、当社事業との連携可能性の探索を目的としたものです。村田氏の綿密なコーディネートにより、地域の産業拠点および文化施設を重点的に訪問いたしました。

訪問施設

視察では、以下の施設・企業をお訪ねし、担当者との意見交換を行いました。

忠小兵衛蒲鉾本店 – https://chukobee.co.jp/html/

萩しーまーと – https://seamart.jp/seamart/

百茶一芯 – https://futatsugai.jp/kako176/issin/

舸子の蔵 – https://futatsugai.jp/kako176/kakonokura/

本と美容室 萩店 – https://www.instagram.com/hagi_book.hair/

 

今後の展開

萩市が有する豊かな工芸文化、特に地域の職人技術と伝統産業の実例を目の当たりにすることで、当社のビジネスの幅を広げる可能性が大きく広がりました。特に萩焼をはじめとする地域工芸品と、当社のサービスおよび製品の融合的な展開について、複数の具体的な構想が立案されています。

村田氏およぼ萩市役所の皆様のご協力により、当社は萩市内の職人ネットワークへのアクセスを確立することができました。これにより、今後、当社が萩の工芸職人と直接協業し、当社のクライアント企業や顧客に対して、地域工芸品の提供・活用機会を創出することが可能となります。

また、視察期間中、「萩の宿常茂恵」における調香師 Misato Himuroさんのフレグランス展示会(5月28日まで開催)を訪問の機会も得られ、地域の創作活動の動向についても情報収集することができました。

今後の方針

RESOB­OXは、萩市との継続的なパートナーシップのもと、地域工芸職人との協働を推し進め、当社のニューヨークのクライアントに向けた付加価値の高いサービス提供を実現してまいります。