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【NEWS】からくり人形師・森音広夢さんの個展を開催

森音広夢さんの作品

2019年6月22日から8月15日まで、RESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で、からくり人形師・森音広夢(Hiromu Moulinette)さんの個展「掌の宇宙ー Cosmos on the Palm」を開催しました。会場には、バネや糸の仕掛けで動くように作られた木製の人形など、約30点の作品がずらり。


手のひらに収まる程度の小さな木箱は、蓋をスライドすることで中から人形が登場。モチーフは武将や小判など日本らしさ溢れるものも多数あり、来場したニューヨーカーを楽しませました。

 匠の技術で指先サイズの人形を表現

本展の主催者・森音広夢さんは、京都府で生まれ、アメリカで育ち、現在は福岡県八女市に工房を構えて活動されているという経歴の持ち主。からくり人形師、仏師、極彩美術工芸家、翻訳家、スポーツジャーナリストなど、様々なジャンルで活躍されています。
また、世界最小のテディーベアー(0.8㍉)のギネス記録の保持者でもあり、本展でも指のさき程度の小さなオブジェが注目を集めました。

会期中には、ご本人が在廊しお皿やカップの「金継ぎ」や、5㌢程度の小さなだるまや招き猫(フォーチューンキャット)のオブジェを作るワークショップも開催。当日は自家製の無農薬八女茶も持参し、参加者に振る舞うなど、ニューヨーカーとの交流も堪能されました。
現在日本に存在するからくり人形師は森音さんを含み3人のみ。バラエティーに富んだ手法で伝統の技を世界に届け、後世に伝えていけたら素敵ですね。

RESOBOXでは、日本文化を世界に向けて発信しています。「こんな伝統文化を披露したい」「展示や講演を開きたい」など、ご要望のメールもお待ちしています。また、幅広い企業さまにニューヨークを拠点とした海外進出支援サービスも提供しています。米国展開初期段階での現地マーケティングリサーチなど、現状に応じたプランをご提案いたします。詳しくは気軽にお問い合わせください

森音 広夢さんの紹介ページ 
展覧会「掌の宇宙ーCosmos on the Palm」の英語ページ 
「ワークショップ」の英語ページ
金継ぎ 
ダルマと招き猫 
過去開催のイベント一覧 

森音広夢さんの作品

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